今日のブログは、これからようやく、社員やスタッフとコミュニケーションをとろうと考えている、トップの方に向けて書いている。
これらの方々にまずアドバイスしたいことは、社員との絆作りは“こちらが努力すれば何とかなるだろうと”、甘く見ないほうがいい、とうことである。
別に脅かすつもりはない。
実際に私の体験ではそうなのである。
たとえば、こちらから社員に対して何かをしてあげても、それに対して相手からレスポンスを期待してはいけない。
とうより、その程度の覚悟ならば、最初からしないほうがいいかもしれないのだ。
例えば、私がスタッフに何かしてあげたときに(スタッフに夜食をつくった)、スタッフが誰もお礼を言わなかったとしよう。
私の場合は“ムム、お礼のひとつもないな”と思ったら、
“お前らお礼ぐらい言えよ。じゃないと、次からしたくなくなるだろ。これはお互い最低限度のルールだ!”
と、きちんと文句を言っている。
社員教育およびコミュニケートとは、これをこつこつやっていくことだとお考えいただきたい。
ま、娘を育てると考えるとわかりやすい。
何を馬鹿な!と思われるかもしれない。
しかし、全員ができる人だと、文句も少なく、もしかすると絆は逆に薄くなるかもしれない。
そう、人間は出来が良いからといって、良いことばかりではないのである。
結論。
社員の良いところは経営者が捜す。
見つけ出す。
それができなければ、リーダーではなく、無理な人は、オーナーを目指すべきかもしれない。
リーダーとオーナーの違いは、また書くつもりだが、小さい会社なのに、いきなりオーナーになるのは無理なので、最初はリーダーの修行をするべきなのである。
最後にもうひとつ。今は社員の非礼を書いたが、もしかすると、あなたも彼らに同じようなことをしているかもしれない。
実際に、私の場合はそれが多々あったのである。
お互いが胸襟をひらける関係になることは、自分を知る上でもメリットがあるのである。