昨日私の友人の望月俊孝氏の主催する、宝地図の1日集中セミナーに出席した。
鈴木、日笠という、私のチームの2人の衛生士も一緒である。
これが、思った以上に素晴らしい、最高のせみなーだったのだ。

主催者である、望月氏のことを簡単に紹介すると、彼は人々の夢をかなえるお手伝いをしている人である。
最高の笑顔で人の心をとろかせ、また、誠実かつ熱い情熱を持っている人である。
また、人情の分かる苦労人でもある。
褒めすぎと思われるかもしれないが、そんなことはない。
実際うちの医院のスタッフでも、彼のファンは何人もいる。
人をホッとさせる能力をお持ちなのだ。

さて、宝地図に話を戻す。
例えば、我々が何か目標を達成しようとする。
しかし、なぜ大多数の人が、途中で挫折をするのか。
それは脳のメカニズムが関係している。
結論から言うと、目標を達成するには、いつも使っている左脳(言語や計算を主に担当)ではなく、いかに右脳を働かせるのかが、鍵となる。
そして、右脳は言語よりビジュアルなものにより反応する事が、現代の医学で分かっている。
例えば、何か目標を立てた場合、目標を紙に書いて壁に貼っておくだけでも、何もしないよりはいい。
しかし、それを絵に描いたり、写真を貼って達成してしまった臨場感を出すことによって、強い“快”の感情を引き起こし、右脳に強烈なイメージを与えられるのだ。
私も以前から、望月氏と友人だったこともあり、宝地図を実際に作ってはいたのだが、一度どうしても正式に受講してみたかった。
というのは、私は今までの経験で“自分流では限界がある“ということを、骨身にしみて知っているからである。
案の定、行ってよかった!!と、午前中だけで強く思った。
同行した2人も感激しきり!
またダブル講師の、ひろ・かずま氏はもとより、参加されていた人達も良かった。
45人もの参加者であったが、初めてお会いしたとは思えない方たちが多数参加されていて、懇親会をふくめ、1日を心ゆくまで堪能させてもらった。
やはり、いい人のところには、いい人が集まる。

今後、自分で素晴らしさを実感したので、女房と子供は行くことが決定している。
受講した2人の話を聞いて、他のスタッフも行きたいと言っている。
これから飛躍しようと言う方たちにとっては、最高におすすめのセミナーである。


2008.03.16 Sun l スタッフ教育 l COM(0) TB(0) l top ▲

つい先日あるお寺を訪ねた。般若心経のサンスクリット語での疑問を尋ねるためである。
最初にお断りをしておくが、私は特定の宗教団体とは一切関係がない。
実家は空海さんのお膝元(というか、生まれたところ)なので、宗派は真言宗であるが、
さほど熱心にやっていたわけではない。
というか、私にとってのお経と言えば、お決まりの法事に聞くぐらいで、足がしびれるのを我慢するただただつらいものであった。

しかし、ここ数年(これも年齢のせいか)、古きよきものに俄然興味を覚え、日本神道の祝詞、キリスト教の主の祈りや般若心経を毎日唱えるようになった。
年に4回は、神社めぐりもしているので、相当はまっている方なのだろう。

そんな凝り性の私なので、お経に関しても出来たらサンスクリット語で唱えたい、と思って勉強してみたのである。
ひととおり自分でも覚えてみたのだが、英語の様に“リエゾン(発音がつながること)”して発音しているものや、文法上の規則がわからず、これ以上はどうしても進まない。
というわけで、専門家に聞く必要があったのだ。

とはいえ、今回般若心経に特化して時間を使ったことにより、分かったことがひとつある。
それは、“般若心経は生きている!”ということである。
このお経は、観音様がシャーリープトラー(舎利子)に法の秘密を言って聞かせている。
それもせつせつと。
こんな大事なことをただで教えてあげてよいのか!!
と、私などは驚いてしまう。
おそらく空海さんが唐まで行って求めてきたのは、まさにこの内容を体感するためであっただろうし、通常これは“秘伝“として一子相伝にするぐらいの内容であろう。
それを、誰でもただで手に入れることが出来るのだから、すごい時代である。
しかし、それに伴ってありがたみも忘れられたのであろう。

結論。
般若心経はすごい内容である。
キリストの祈りや神道の祝詞をも包括している内容だと言えばよいであろうか。
このすごいものを使わない手はない。
サンスクリット語ではなくとも、我々が知っている漢文で書いた般若心経で充分である。
是非写経や読経で波動の良さを感じていただきたい。
そして、人生に生かしていただきたい、と切に望む次第である。
(ちなみに、検索すると、高野山などからCDが出ています。
最初はこれを聞くと良いかもしれません。)
2008.03.10 Mon l こころの話 l COM(0) TB(0) l top ▲