唐突であるが、皆さんは、感情と行動の関係をどうお考えであろうか?
普通は、感情が行動を作っている、と信じていないだろうか?あの、不朽の名著、デールカーネギーの“道は開ける”にも書いてあることであるが、実は行動で感情を作れるのである。その証拠に、悲しく落ち込んだ時に、ソファに胸を張って手を伸ばし、おなかの底から笑ってみてほしい。もしくは、鏡に向かって、楽しい最高の顔をし続けてみるといい。そうすると、本当に気分が晴れていくから、不思議である。今、私がうちのスタッフを叱る時は、私の方が叱られるジェスチャー、叱られる方は、偉そうなジェスチャーでやっている。
ソファに深く背を持たれかけ、お互いが顔を上げて、まるで青空に浮かぶ雲をみるような体勢で話している。
これがバカ受け。何か問題があっても、緊張をせずに、未来志向で話し合えると評判だ。これは、たまたま、強度に緊張をする人を何とかしようと思い、考えだしたものだが、他のスタッフも大うけで、みんながやりたがる。
緊張する人に対しては、院長と言う呼び名も禁止して、あんちゃんと呼ばせているが、これも面白い。
さらに、敬語禁止とエスカレートしたが、さすがにこれは苦しそう。
いいんだ、いいんだ。出来る範囲で自由にやってくれ。
とにかくみんなで、未来志向で行こうじゃないか。
うちらしく、自分らしく、行こうじゃないか。

2008.05.15 Thu l 人語り l COM(0) TB(0) l top ▲
私事ではあるが、今度私の処女本が出る。歯科の出版社からではあるが、タイトルが“スーパースタッフが育つ、幸せコミュニケーション術”といい、歯科の本ではない。今の世の中は、トップとスタッフや社員の間に、コミュニーケーションが少なく、苦しんでいる上司が少なくない。
経営において、一番大変なのが、マンマネージメントであるからだ。この本は、心がけがよいのに空回りをして、スタッフとの関係がうまくいかない、大多数のトップに向けて書いた。少しでも応援ができれば、と思ったのだ。原稿は、今最終チェックの真っ只中であるが、この本により少しでも絆作りの助けになれば、と思う。
2008.05.11 Sun l スタッフ教育 l COM(0) TB(0) l top ▲